■豆乳とは!?
 
 
豆乳は、あの独特な匂いと味が苦手とする人が少なくありません。しかし、ダイエット、整腸作用、便秘解消、がん予防など美容と健康に優れた効果があるので、豆乳を飲まないのは本当に勿体無いです。
 
 
牛乳は動物性タンパク質ですが、豆乳は大豆から作られているので、植物性タンパク質です。「大豆レシチン」には血管の内側に付着した「コレステロール」を溶かし、体の外へと排出する作用があるので、血栓症や動脈硬化の予防効果が期待できます。
 
 
また、大豆レシチンはコレステロールを低下させる作用がある「リノール酸」が、非常に多く含まれているので、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の予防する効果も期待できます。
 
 
しかし、いくら豆乳が健康にいいからといっても、飲みすぎは体によくありません。ということで今回は豆乳の効果、効能・適量・調整豆乳、無調整豆乳の違いや飲み過ぎによるデメリットなどをまとめさせていただきました。
 
 
 
 
 
■豆乳の凄すぎる効果とは!?
 
 
(1)美容効果
 
 
豆乳にはビタミン類(ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2)が豊富に含まれていまして、これらビタミンによってシミ・シワ・たるみなどの肌老化の予防、紫外線予防などの美肌効果が期待できます。
 
 
また、豆乳に含まれるサポニンという成分は、抗酸化作用や過酸化脂質の生成抑制作用に優れているため、同じくお肌の老化防止にも優れた効果を発揮してくれます。
 
 
そして、豆乳といえばなんといっても「イソフラボン」ですが、このイソフラボンは女性ホルモンの一種である「エストロゲン」に似た働きがあり、お肌のターンオーバーを整えたり、潤いを与えたり、コラーゲンの生成を促進させるといった効果が得られます。
 
 
 
 
(2)ダイエット効果
 
 
大豆ペプチドが体内で吸収された脂肪の燃焼を活発化し、基礎代謝を高めることで、特別な運動しなくても脂肪を燃焼する効果が期待できます。
 
 
また、大豆サポニンは、腸内で栄養を吸収する役割を持つ「絨毛」を収縮させる働きがあり、脂肪の吸収を抑えてくれることから、ダイエット効果が期待できますし、栄養の吸収速度が遅くなるので、その分腹持ちもよくなり、食欲の低減効果も期待できます。
 
 
そして、レシチンの持つ脂肪代謝機能によって、肝臓中の脂肪分を減らす働きをしますので、お酒を飲む人に多い「脂肪肝」を予防する効果があります。
 
 
 
 
(3)便秘解消効果
 
 
豆乳には、便秘解消効果に優れた「オリゴ糖」も含まれています。加齢が進むにつれて増えてしまう腸内の悪玉菌が増えるのを抑え、腸全体の働きを整えてくれるオリゴ糖は、便秘などによる肌荒れを防いでくれます。。
 
 
 
 
(4)がんなどの予防効果
 
 
豆乳を飲むことによって、動脈硬化や高血圧を予防したり改善する働きが優れています。また、女性特有の病気である乳がんや骨粗鬆症の予防にも効果があるとされています。
 
 
 
 
(5)ストレスを抑える
 
 
我々人間はビタミンB群が不足するとイラついたり、気分が落ち着かなくなるなど情緒不安定になります。豆乳にはビタミンB群が豊富に含まれているので、ストレスを解消し、集中力を高めてくれるので、穏やかに過ごすことができます。
 
 
 
 
 
■豆乳を飲み過ぎるとどうなるの?
 
 

 
 
 
 
豆乳に含まれているイソフラボンが女性ホルモンと性質が似ていることから、あまりにも豆乳を飲みすぎてしまうと生理が止まったり、生理不順になる可能性があります。
 
 
また、女性ホルモンのバランスが崩れやすくなり、カルシウムが不足している状態で豆乳を沢山飲んでしまうと、骨が溶けてしまうリスクが高まるため、骨粗しょう症になる危険性があります。
 
 
ですので、豆乳の適量については、1日 200mlのものを1~2本分の量にして200~400ml程度が目安としておすすめです。
 
 
最後になりますが、豆乳の優れた美容と健康効果を得るには毎日飲み続けなければなりません。一日に沢山の量を飲んでも、豆乳本来の効果は期待できません。毎日必要な分をきっちり飲み続ける事で、健康にも美容にも効果が出てきます。
 
 
 
 
 
【動画】木下ゆうか Yuka Kinoshitaさん
 
「 豆乳ヨーグルトつくってみたよ! 」
 

 
 
 

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